10月21日（金）、県建設業協会西村山青年部の事業として、学校に働く車持ってきてくださりました。1年生の国語の教材で「じどう車くらべ」という教材があります。その学習を前に、子ども達が実際触れて学ぶことができるいい機会となりました。その日は、北谷地小学校の1年生も来て交流できました。バックホウ、コンバインドローラー、ラフタークレーン、高所作業車を間近で見ました。

10月20日（木）ロング昼休みに、PTA副会長の堀米さんにおいでいただき、腕相撲を行いました。

堀米さんは、今年も全日本大会65キロ級で左右優勝しています。子ども達はそんな堀米さんと腕相撲ができるとあって、わくわくドキドキ！　3人がかりでやっても負けてしまいます。堀米さんの腕の筋肉に触って、びっくりしていました。そのあとも、子どもたち同士で腕相撲を楽しむ姿が見られました。

１０月１７日（月）、山形県県土整備部砂防・災害対策課より３名、村山総合支庁西村山河川砂防課より２名の講師をお招きして、土砂災害出前授業を行いました。谷地西部小学校も土石流の警戒区域になっています。自宅が警戒区域に入っている児童も複数います。そこで、土砂災害についての学習が必須と考え、今回県の方にお願いしたところでした。

土石流・がけ崩れ・地すべりの３つの災害の起こる理由とその対策など、模型で学びました。災害の怖さを知るとともに、早めの避難の大切さを学びました。

３・４年生が学校の畑で収穫した秘伝豆。枝豆で食べるために３分の１ほど収穫しました。残りは熟すまで待って、大豆として収穫するそうです。たくさん採れたので、全校生に分けました。

９月２７日から２８日、朝日少年自然の家で宿泊学習を行いました。計画通りにいかないことがあっても、それを「学んだ！」と考える子ども達、前向きに挑戦する子ども達を、本当に素晴らしいと思いました。炊飯等で炊飯し、夜はキャンプファイアーで楽しんだ後、体育館で寝ました。１泊２日ではありますが、成長が見えます。

９月２２日、５年生が寒河江川に行って理科で学習した川の流れを確かめてきました。

様々なことに気が付く５年生の子ども達は、川の流れだけでなく、興味津々観察をしていました。

9月21日、1・2年生の生活科で給食センター見学に行きました。

1400人の給食を作っていること、大きな調理器具がることに

とても驚いていました。

１０月１２日の持久走記録会に向けて朝マラソンが始まりました。

登校後、各自走ります。励ましあって走る姿がいいですね。

９月７日、「べにのさと昔語りの会」と「ひまわりサークル」の皆さんにおいでいただき、

昔語りと絵本の読み聞かせをしていただきました。目の前で語りかけられる昔話に引き込まれます。

何冊もの絵本の紹介にもわくわくします。たくさん本を手にしてほしいと思う秋です。

９月６日、朝日町に地層見学に行きました。

実験で地層のでき方を学びましたが、実際に見ると自然の力の大きさに圧倒されます。