放射線測定

6月21日、山形大学理学部理学学科・山形大学高感度加速器質量分析センターの門叶教授と大学院生が、グラウンドの放射線量を測定を行うために来校しました。東日本大震災よりずっと継続しているのだそうです。放射線量は心配することはありませんが、あの震災からずっと継続した調査が行われている ことを知り、あの災害の大きさを改めて思います。