週明けの月曜日
冷たい風と雨で外では遊べません。
今日は、委員会主催のスポーツ集会。
「けいどろ」と「ドッチビー」で汗をかくほど遊びました。
体育館に笑い声と笑顔がはじけます。
帰るころには雨も止んで、学校にきれいな虹がかかりました。
また、明日。
週明けの月曜日
冷たい風と雨で外では遊べません。
今日は、委員会主催のスポーツ集会。
「けいどろ」と「ドッチビー」で汗をかくほど遊びました。
体育館に笑い声と笑顔がはじけます。
帰るころには雨も止んで、学校にきれいな虹がかかりました。
また、明日。
1、2年生は、朝日少年自然の家へ秋を探しに。
どんな発見があるかな?
くんくん、秋のにおいがするぞ。
ならべよう、ならべよう。
いろんな秋を見つけたね。
秋晴れの空のもと、外で食べるお弁当は最高!
3、4年生は、収穫した野菜で料理。
収穫したニンジンを使ったキャロットケーキ
枝豆とゆでニンジンのサラダ
お弁当と一緒にいただきます。
学校にもどった1、2年生は、おやつのポップコーン作り
まだかな、まだかな?
跳ねたあ!
おいしいお弁当ありがとうございました。
3、4年生は、食育の学習で腸の働きについて学びました。
うんちは、健康のバロメーター
よいうんちは、水に浮くんだって。
腸の長さは6メートル!
教材を見ながら、みんなびっくりの表情。
生活を支えるのは、やっぱり規則正しい生活。
人生100年時代だからこそ、小さいうちから健康な体づくりを意識していきたいものです。
何を見て、何を考えているのかな。
6+7
自分の考えを友達の考えを比べてみた。
同じところ、違うところ見つけたね。
文の中、主語と述語がかくれてる。
見えてきた、見えてきた。
どちらも算数
黒板を見て、電子黒板を見て、学び方はいろいろ。
こちらは、タブレット。
子どもたちにとっては、もう文房具の一つ。
実際に見てきたことを、相手に見せて伝えるためにまとめています。
放課後は、先生方の学び。
ホワイトボード上で、それぞれの考えをつないでいきます。
それぞれの場で、それぞれの学びが。
10月下旬
空気が一段と寒くなってきました。
色づいた桜の葉が散り始め、季節が進むのを感じます。
3、4年生 逆さになると秋空が広がるね。
1年生 漢字の学習も始まりました。
形を整え、いい字が書けました。
青空の青だね。
2年生は九九の学習が進んでいます。
土日におうちの人から聞いてもらったおかげで、五の段ばっちり言えました。
5、6年生 音楽づくり
自分達が作った旋律を演奏して確かめました。
校内に短調のちょっと物悲しい旋律が響きます。
秋晴れのいい天気の中、3、4年生の社会科見学。
普段では入れない場所に入れていただき、たくさんメモをとる子どもたち。
文翔館では未来のモチーフの前で、インスピレーションがピピピとひらめき、、、
『星の大地に』の合唱が始めりました♪
~きみは生まれてきた この地球という 星の大地に~
お弁当の後は、木漏れ日の中、だるまさんがころんだ!
山形県立博物館には、子どもたちの興味をそそる展示物がいっぱい
「ここずっといられそう。」
「おうちの人ともう一回くる。」
大満足の子どもたち
帰りのバスでは「今日、あっという間だったあ。」の声が。
代表委員会で前期の振り返りをしました。
より良い学校生活にしようと各クラスから各委員会から声が集まりました。
自分達の課題を見つめ、後期に何をすべきか自分事として考え意見を出し合いました。
6時間目は4~6年生のクラブ活動
講師の逸見先生お招きし、今日はビーズ細工の日です。
みんなで、落ちたビーズを探したり、教え合ったり
細かい作業に集中集中。
世界で一つだけのオリジナルビーズ細工ができました。
今日は持久走記録会
風が爽やかで絶好の持久走日和
自分で決めた距離を
自分で決めためあてに向かって走る
1位になる
自分のペースで走り切る
去年の記録をこえる
全力をだす
抜きつ抜かれつの競り合い
ラスト一周で出す底地から
スローペースでの駆け引き
いつもは仲良しの友達との真剣勝負
力を出し尽くしてのゴール
走りたくない自分との葛藤
走る姿から、心の成長を感じた持久走大会でした。
みんな すごい!
自分に拍手! みんなに拍手!
たくさんの声援ありがとうございました。
4年生が総合の時間に調べたことや体験したことをまとめ、全校生に発表しました。
前回の発表の時より、自信が伝わってきます。
紅花資料館の方に聞いた内容を、写真も取り入れてわかりやすくまとめてるね。
紅花の乱花を使って料理もしたね。
種取りの時、ちくちくしたけどがんばったね。
一つ一つの経験を思い出しながら発する言葉は、相手に伝わります。
「こんな風にまとめたんだ。」
「こんなつながりがあったんだ。」
聞いている子どもたちも真剣
みんなの合言葉
「やってみよう
かかわろう
感じよう・かんがえよう」
が形になった 発表でした。
5,6年生は、昨日、町のスクールカウンセラーの西塚先生を講師に、心のSOSの出し方について教えていただきました。
これは、昨年から町健康福祉課で行っている事業で、谷地西部小学校で行うのは初めてです。
来年からは、5年生を対象に毎年開催される予定です。
真剣な表情で話を聞く子どもたち
心の不調は身体の不調と深く結びついていることを知りました。
その後2人組になって、SOSを打ち明ける人、聞いてあげる人になりロールプレイ
現代はストレス社会と言われてから十数年
大人だけでなく、子どもの世界も、様々なストレスにさらされています
SOSを発することはとても大切
だけれど、大人が少しでもストレスのない社会をつくっていかなければと強く思います